自己診断 Ⅰ.働き方・休み方改善 1 時間外労働時間の削減に取り組んでいる 効果あり 効果無し 取り組んでいない 分からない 2 1回当たりの最長勤務時間を削減している 効果あり 効果無し 取り組んでいない 分からない 3 年次有給休暇をはじめとする休暇の取得を促進している 効果あり 効果無し 取り組んでいない 分からない 4 夜勤負担の軽減(夜勤明けの早帰りの推進、夜勤者の配置人数の見直し、夜勤回数の制限、仮眠時間の確保等)を行っている 効果あり 効果無し 取り組んでいない 分からない 5 夜勤専従者への配慮(夜勤の時間・回数の制限等)を行っている 効果あり 効果無し 取り組んでいない 分からない 6 夜勤・交代制勤務の勤務間隔を適切に管理している 効果あり 効果無し 取り組んでいない 分からない 7 労働時間設定改善に関する労使間の話し合いの機会を設けている 効果あり 効果無し 取り組んでいない 分からない 8 勤務間インターバル制度を導入している 効果あり 効果無し 取り組んでいない 分からない 9 補助職(医師事務作業補助者、看護補助者等)を配置している 効果あり 効果無し 取り組んでいない 分からない 10 正職員について多様な勤務形態(短時間勤務、短日勤務、交代制勤務、フレックスタイム制など)を活用している 効果あり 効果無し 取り組んでいない 分からない 11 当直(宿直・日直)明けの勤務者に対する配慮を行っている(連続当直を行わない、当直明けに日勤を入れない等) 効果あり 効果無し 取り組んでいない 分からない 12 夜勤、緊急時対応、オンコール対応等に対する給与・手当等の処遇を充実・改善している 効果あり 効果無し 取り組んでいない 分からない 13 チーム医療や多職種連携(業務分担・連携の強化等)により負担軽減を図っている 効果あり 効果無し 取り組んでいない 分からない 14 電子カルテを活用した業務効率化・省力化に取り組んでいる 効果あり 効果無し 取り組んでいない 分からない 15 勤務シフト作成ソフトを活用した業務効率化・省力化に取り組んでいる 効果あり 効果無し 取り組んでいない 分からない 16 その他の情報通信機器を活用した業務効率化・省力化を推進している 効果あり 効果無し 取り組んでいない 分からない 17 募集・採用を強化するための取組を実施している 効果あり 効果無し 取り組んでいない 分からない 18 地域の医療機関との連携(オープンシステム、地域連携クリティカルパス、外来機能の分担等)を推進している 効果あり 効果無し 取り組んでいない 分からない 戻る次へ